オリンピックの正式種目となったころから国内においてもビーチバレーの認知度が高くなりましたよね。ビーチバレー選手といえば最近、ルックス・実力両方を兼ね備えた浅尾美和選手が男性女性問わず多くの人から注目を集めております。ビーチバレーは人数を4人集めればプレイできる手軽なスポーツですので誰でも簡単に行うことが出来ることが特長です。見た目にかかわらず大変ハードですが、プレイ後の爽快感は他のスポーツに負けないものがあると思います。そこでビーチバレーについてこちらで紹介していきますので、今年の夏は海でビーチバレーボールを楽しんでみてくださいね。
ビーチバレーとは2人1組となり4人で行う球技です。基本的にはバレーボールと一緒ですが、行う場所が外であり、砂場となります。砂場という足場の悪いところでのプレイですので、体力の消耗は激しくなります。加えて炎天下で行うので疲労も相当なものでしょう。ビーチバレーはシンプルですが、見た目以上に大変ハードなスポーツです。しかし、レジャーとして行う素質も十分備えているため、海水浴で海に遊びに来たときに気軽に行うことの出来るスポーツとしても大変人気が高いです。
実際にビーチバレーを行うとき、初めてビーチバレーを行う方にとってはなにから始めたらよいかわからないですよね。そこでビーチバレーに必要な道具、ルールなどをこちらで紹介しましょう。
ビーチバレーを行うとき必要なものやあると便利なものについてお話しましょう。
ビーチバレーのボールは砂がつきにくく、滑りにくい専用のボールがありますが、バレーボールでも十分でしょう。
殆どの砂浜にはビーチバレーの常設コートはないので自分たちで用意する必要があります。スポーツ量販店ではビーチバレーセットが販売しています。高価なものほど使い勝手に優れたものですが、本格的にプレイする以外はお買い得な価格のものでも十分でしょう。
ビーチバレーを行うとき、炎天下はもちろんのこと曇り空の時も必ず日焼け止めを塗るようにしましょう。紫外線は曇りの時が多いと聞きます。翌日、肌が真っ赤になって腫れないように対策しましょう。皮膚の病気を防ぐことにもつながりますからね。日焼け止めは砂がつかず、べとつかないタイプがオススメです。
ビーチバレーをプレイするとき、できれば水着がよいでしょう。ビーチバレー後、身体についた砂をそのまま落とすことが出来るため便利です。
暑い中でのスポーツは自分が思っている以上に身体から水分が抜けています。熱中症対策のためにも1時間おきなど休憩時間をしっかりと決め、水分を補給するようにしましょう。砂場ですので飲み口に砂が付着しないよう、ペットボトルや水筒などの容器が適しています。
炎天下の場合、熱射病になることを防ぐために帽子をかぶるようにしましょう。帽子は野球帽タイプがよいです。サンバイザーはできるだけ使わないようにしましょう。頭部への保護ができませんからね。つばがプレイの邪魔になるときは、折りたたむことの出来るタイプもありますよ。
サングラスは視認性を高めるためには大変重要なアイテムです。晴れているときはまぶしさを防ぎ、曇っているときはボールが見やすくなるという効果があります。また砂が目に入ることを防いでくれるためサングラスはビーチバレーを行うときの必須アイテムとなります。
ビーチバレーに靴下? と思うかも知れませんが、真夏の砂浜を裸足で歩いた方ならご存じかと思います。真夏の砂浜は火傷するくらい熱いですよね。そこで火傷防止のために靴下をはいてビーチバレーを行うと快適に行うことが出来ますよ。砂浜に落ちている小さな石やガラスの破片など危険のものから足を守ってくれます。靴下は普段着用しているものでよいのですが、ビーチバレー専用の靴下もありますよ。
ビーチバレーのルールは「日本ビーチバレー連盟公式サイト」に、より詳しく掲載されております。そちらでしっかり学ぶことをオススメします。基本として、得点はラリーポイント制度です。3セット行われ2セット先取したチームが勝利となります。3回以内に相手コートへ返すようにプレイします。体のどの部分に当たっても大丈夫です。
ビーチバレーはバレーボールをやっている方でも勝手が異なるため始めは思うように動けないものです。砂場という足場の条件としては最悪なところがネックとなります。ボールを追いかけにダッシュを行っても足がもつれて思うような加速ができなかったり、ジャンプをしても柔らかい砂場のために反発力が十分得られず思うような高さが出なかったり、動きに制限がかかるため大変です。したがって最初はとにかくビーチバレーの動きを身につけることが大切です。コート内をがむしゃらに動き、身体で覚えてください。何度もプレイを繰り返すことで、足場の問題はもちろんのこと、太陽や気温の暑さにも十分対応できる身体ができあがるはずです。ビーチバレーは慣れることが大切と言えるでしょう。