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子宝草とは?

子宝草は、ベンケイソウ科・カランコエの仲間で、別名クローンコエ、子宝弁慶草、そして時にはマザーリーフとも呼ばれます。熱帯地方のマダガスカルが原産国の多肉植物です。

現地マダガスカルでは、子宝草を止血や虫刺されの薬として用いているんですよ。また、子宝弁慶草という名前の由来は、やっぱりあの「弁慶」からきています。弁慶のように、母は強し!ということなのでしょう。さて、子宝草はギザギザの形をした葉から子株がいっぱい出てきます。このことから、「子宝に恵まれる」「安産」といった縁起物とされています。上手に育てると愛らしいピンクの花が咲きます♪

子宝草

ホームセンターの園芸コーナーで、よく見かける水に浮かんでいる葉から、小さい株が出てきて、どんどん増えていく植物。子宝草と言います。いつも気になってはいたのですが、最近初めて間近で見ました!子供の芽がたくさんあって、とても可愛い植物です♪この子宝草はマザーリーフとも呼ばれ、子供がほしい人へのプレゼントとしても最適ですよ。子宝草って、一体どんな植物なんでしょう?

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子宝草の育て方

「子宝草はほしいけど、育て方が分からない」という人のために、子宝草の育て方を紹介しましょう。

鉢と土

子宝草は鉢と地植え、どちらでも育ちます。鉢の場合は、底に穴の開いているものがいいですよ。土は、市販されているサボテン・多肉植物用の土などの水はけのいいものをおすすめします。また、培養土でも水やりの回数を減らせば育ちますよ。

場所

風通しのいいベランダや軒先などに置くといいでしょう。夏の直射日光には注意しつつ、たくさん日光に当てて下さいね。子宝草は寒さに弱いので、冬場は気温が10℃以下になったら、部屋に入れてあげましょう。

水やり

子宝草は乾燥気味にしたほうがよく育つ植物なので、水やりは控えめにしましょう。ですが、夏は土が乾いたら底から水が出るまで、たっぷりやって下さい。3〜10月の成長期は一週間〜10日に1回程度を目安にして下さいね。

繁殖

子株の場合

1.子供の芽を、ゆっくり株から取ります。

2.根が出るまで2、3日、水につけておきましょう。

3.根が出たら土に植え付けて、半日陰に置きます。

4.一週間経ったら少し水をあげて、その後も週に1回のペースで少しずつ水やりします。

挿し木の場合

1.下の葉が枯れて汚くなったものや根腐れを起こしたものなどの茎を切ります。

2.切り口が大きい時は3日くらい乾かしたあと、1cm程度土に埋めて植え付けます。

3.挿し木したあとは、子株の場合と同じように、週1回の水やりを忘れないようにしましょう。

植え替え

植え替えの時期は春が適しています。ダメな根を取って、害虫などを落としてから根を3分の1くらい切りましょう。あとは3日間乾かして、違う鉢などに植え替えます。植え替えは根腐れ防止のためにもしたほうがいいですよ。

病気

徒長と凍傷に気をつけましょう。まず、葉の間隔が広くなって、葉や茎が妙に長くなった状態を徒長と言います。これは、水の与え過ぎか日当たりの悪い場所に置いたことが原因です。なってしまったら、日光に十分当てて下さい。次に凍傷ですが、これは寒いところに置くとなります。凍傷にかかると茎腐れ、葉腐れ、根腐れが起こります。株を抜いて、腐っている部分を除いて、切り口に殺菌剤を塗り、よく乾燥させてから挿し木をして回復を待ちましょう。

子宝草の購入方法

子宝草は花屋さんやホームセンターで購入できるほか、インターネットで探すと、通販やオークションでも購入可能です。また、個人で子宝草を育てている人から、おすそ分けしてもらうこともできますよ。

子宝草は、一つの葉から子株が次々に増えていく不思議な魅力を持つ植物です。それが子宝草を育てる上での楽しみと言えます。子株を増やして、友達なんかにあげても喜ばれますよ!子宝草を分けてあげた人から、妊娠の報告を受けたという話も聞いたことがあります。いろんな人におすそ分けして、子宝草ファミリーを作ってみませんか?

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